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祝世界遺産登録 [雲南]

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富士山がめでたく世界遺産に登録された。 自然遺産でないのはなんとなく釈然としないが、世界遺産に選ばれて当然だから、この際、文化遺産でも良しとしよう。他にどういうものが選ばれたのか調べてみたら、中国滞在中に旅行に行った雲南省の棚田が選ばれていた。これもめでたい。行ったのは元陽周辺の棚田だが、選ばれたのは紅河流域のハニ族の棚田なので、より広い範囲なのだろう。
 
今回、世界遺産登録が決まったのは富士山以外は下記の通り。
 

自然遺産

新疆の天山           中華人民共和国                               

エトナ山              イタリア                           

ケニア山とレワ野生生物保全地域    ケニア

エル・ピナカテ・イ・グラン・デシエルト・デ・アルタル生物圏保護区              メキシコ

ナミブ砂海           ナミビア             

タジク国立公園(パミールの山々)              タジキスタン       

文化遺産

レッド・ベイのバスク人捕鯨基地    カナダ   

紅河哈尼棚田群の文化的景観           中華人民共和国   

開城の歴史的建造物群と遺跡群       朝鮮民主主義人民共和国                 

レブカの歴史的港湾市街    フィジー             

ベルクパルク・ヴィルヘルムスヘーエの泉水作品群とヘルクレス           ドイツ   

ラージャスターンの丘陵要塞群       インド                 

   

アガデス(アガデス歴史地区)       ニジェール                                      

ヴィエリチカとボフニアの王立岩塩坑群       ポーランド          

ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造聖堂群       ポーランド / ウクライナ  

  

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苗族の村 漫洞村 #3 [雲南]

コートが要らないほど暖かくなってきたが、同時に花粉症も悪化中。夜中にくしゃみで起きることもしばしば、困ったものだ。この部分だけでも北京に戻りたいくらいだ。マスクとか薬とか医療費とか、いったいどれほどの資金が花粉症に使われているのだろう。もう少し良い使い道もあるだろうに。

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村の周辺は農村の景色が広がるが、山に囲まれているが高度はそう高くないため耕作単位はそう小さくない。一軒一軒が大きな家のため豊かに見える。

村の真ん中に日本と関係のありそうな碑が建っていた。苗族の刺繍を気に入った人が陳列館を寄付したというような内容と想像するが詳しくは分からない。

この項終わり


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苗族の村 漫洞村 #2 [雲南]

コダックのカラー印画紙の販売終了が先週から話題になっている。これでカラーでプリントしている人は富士を使うかモノクロに転向するかという選択をすることになる。先週飲みに行った写真フィルム業界の友人によればコダックは一般消費者向けの写真事業から撤退する可能性があるそうだ。彼がどんな情報に基づいて言ったか分からないが、GMやリーマンが倒産する時代に収益性に劣る事業から撤退するのは至極当然だ。仮にそれが会社の創業時の事業だったとしても。ということは、百数十年のコダックの写真事業も近い将来終わるかもしれないということだ。

実は先日購入した引伸機はカラー対応のもので今はモノクロに使っているが将来はカラーもやってみようかと思ったりしたのだがモノクロだけでやるべきなのだろう。フィルムや印画紙がなくなるのはカラーが先で生産工程が簡単なモノクロはもう少し先まで残るのだろう。

日曜日は出かけずにエルの散歩に行っただけでフィルムのスキャンと写真整理をして過ごす。そろそろ、「月に一本フィルムを使うの会」のエントリーの写真を選ばなければなければいけない。

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漫洞村の村長の家を訪ねている。村長は一人で踊りや笛、歌で歓迎してくれたがなんかちょっと寂しかった。奥さんらしき人はお酒の瓶をもって酒を盛んに勧める。賑やかでない踊りや歌にしんみりとした気分で夕方の空を眺めたことを思い出す。 苗族の音楽にはそんな効果があるのだろうか。


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昆明 #5 [雲南]

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北京が私の子供の頃の日本の田舎なら雲南で見た景色は概念として知っている日本の風景だ。ほんの数日行っただけではわからないことがたくさんあるので、またいつか行ってみたいがいつのことやら。

連休の真っ最中、早朝に車で出かけたらがらがらかと思った都心は結構な量の車。みなさん朝早くから活動のようだ。我が家も昼前から外出。

この項終わり


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昆明 #4 [雲南]

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このエリアは空港から20分ほど離れた市場の周辺だ。なので雲南の中心部からは外れた郊外になる。雲南の空港は市内からすごく近い場所と聞いたが、新空港も建築中だとも聞いた。

この場所の近くには、巨大な花市場があり飛行機に乗る前の観光客がお土産に雲南の花を買うひとが多いようだ。 冬でも暖かい昆明には様々な花が売られていた。

いよいよイベント当日、昼前から出かける予定。

この項続く


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昆明 #3 [雲南]

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あてもなく歩いていると路上市場に出会う。売っているものは普通の野菜や果物で特に珍しくはなかったが、黒い竹のようなものが売られており、サトウキビかと思うが、今まで見たこともないので判断がつかない。

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市場を眺めていると馬が現れてかなりの勢いで通り過ぎて行った。別の場所に店をだすようだ。

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世の中はシルバーウイークということで行楽のようだが我が家は行事があり自宅待機の予定。

この項続く


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昆明 #2 [雲南]

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北京の真冬に春のような気候で過ごせるのだから住みやすいだろう。しかも郊外の道にはこんな季節でもバナナがなっていて、夏でも高原なのであまり暑くならないとすれば天国だ。

この項続く


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昆明 #1 [雲南]

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昆明は棚田を見に行った際に行き帰りに通り過ぎただけだ。ただし帰りには少し時間があって空港から30分ほど離れた花の市場がある周辺を1時間ほど歩きまわった。なので昆明といっても町の中心に行ったわけではない。省都なので大きな町のようだが、私が歩いたのは周辺の古い街だ。

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昆明は標高が1800mもある中国南部の町なので1年中気候が春のようだと言われるそうだ。行ったのは2月の末だったがあたたかくてまさに春のようだった。

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北京や他の中国の都市と一見違いはわからない。屋台で売っているものも特に珍しいものもなかった。

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昆明には関空から直行便が出ているので日本からも便利なようだ。

この項続く


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元陽の朝市 [雲南]

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元陽に棚田を見に行ったのは田植えの前だったので、今の季節にもいつか行ってみたいと思うが、日本からは遠いし昆明からバスで10時間かと思うとなかなかチャンスがなさそうだ。

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元陽の中心の新街鎮の市場の通りの朝は朝食屋から始まる。暗い時間にはまだ野菜などの店は出てはいないが食堂は準備を始めて客も来ている。

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この街にはこの通り以外に食べ物屋はあまりなさそうなので、町の人はここに朝ごはんを食べに来るようだ。明るくなるにつれて果物や野菜を運ぶ人が徐々に店を開いていった。


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街道の果物屋 #2 [雲南]

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北京のレストランなどでも食後に冬でも無料で西瓜がふるまわれるが、冬に西瓜はどこで採れて、しかも無料ということは価格も安いのだろうと思っていた。雲南に行ったのは2月の終わりで、北京では真冬だったが、雲南では道端の木にバナナがなっていた。省都の昆明から少し南に走ると、地平線まで見渡す限り温室が続くエリアがしばらく続いた。土地の広さとそれに関係するが多様さは中国に様々な恩恵をもたらしているようだ。

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食べたこともない果物も食べたのだが写真を撮っていなかったことと、時間がたって名前も忘れてしまった。やはり記録はつけておくべきと反省。

この項終わり


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