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ルーペを購入 [写真・カメラ]

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 雨降りの週末で仕事をしたり本を読んだりサッカーを見たりだが、現像だけしてベタをとっていないフィルムを見直そうと、ルーペを購入。Peak Anastigmat Lupe 4x というルーペだが、なかなか良い。今までのものと比べても見やすさが段違いだ。

焼いてみようかというコマを選んでいったが、さすがにRCでワークプリントを作った方が良いよね。ベタなしでネガを見ただけでいきなりバライタだとリスクが高いのだが、それでも良いかなと思うほど面倒なことができなくなっている。忙しくて時間がないからといういい訳だが、さすがにそれはまずいだろう。

もうすぐ出張もあるから、それが終わったら自宅暗室か貸し暗室に籠りたいがどうだろう。ルーペを買ってネガを見てみたらまたやる気が出て来たが、やはり道具はたまには買わないといけないものだ。


写大ギャラリーに行く [写真・カメラ]

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土曜日に続いてさわやかな日曜日。どこかに行こうかと思ったが、キトラ古墳とか風神雷神図の上野かなと思ったが、すごく混んでいるようなのでパス。都写美は見たいものがない。新宿のギャラリーも面白くなさそうなものしかやっていない。

それで自転車乗ることを目的に 写大ギャラリーにまで出かけた。6つのテーマでそれぞれに6、7枚の写真が展示されている。かげ、自然、人、生物、建物、もう一つはなんだっけ。40枚ほどの写真があったが、奈良原一高の「二人のサンタクロース」と建物のすべてが良かった。「二人のサンタクロース」オリジナルが見られたのがとりあえずの収穫。

行き帰りの途中で写真を撮ったが、いつも撮っていた古い建物が取り壊されて更地になっていた。街はどんどん変わってしまうからやはり思いついた時に撮らなければいけないようだ。

戻って昼食後は昼寝しながら、ドナルド・キーンの「明治天皇」。文庫本で4冊もあるからなかなか終わらない。天皇などに今までは興味はなかったが、明治天皇には最近興味が出て来た。読んでいると知らないことばかりで、明治天皇よりも、これを 書いたドナルド・キーンに驚くばかり。


冬青社ギャラリーに行く [写真・カメラ]

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久しぶりの予定のない週末。天気も良かったので自転車で冬青社ギャラリーまで出かける。このところ忙しくてギャラリー巡りをしていなかった。冬青社ギャラリーの展示は、城林 希里香「反芻」。渡部さとるさんのブログで読んでいたので想像していたが、真っ白いプリント。海から見た都市の景色のようだがはっきりとは分からない。それに何枚か混じるのが真っ黒な黒板の写真。この意味がステイトメントを読んでもよく分からなかった。またその黒板の文字や模様も数式であったり(これははっきり分かるように撮られている)落書きのようだが暗くてよく分からない。

基本的には暗くしたり明るくして何が写っているのか分からなくするのは多くの人がよくやる小手先の技と思っているので、またかという感じ。それと意味有りげな数式も意味はないのに意味有りげに見せているだけのようにも感じて少し嫌な気持ちになった。

ついでに写真集を見て、宮崎雅子という人の「The other side」という写真を買って来た。昼間は暑かったので家で休んで涼しくなってから屋上で、その写真集を見ながらぼんやりビールを飲んで過ごした。また何もやらなかった気もするが最近の疲労を考えるといい休日なった気がする。


コダックのフィルム値上げ [写真・カメラ]

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連休前半は天気が良くて、雑用に出かける際にカメラを持っていった。途中で少し写真も撮れた。 このところ写真は撮ってはいるが時間がなくてプリントはできていない。少しプリントをする時間を作りたいが週末も時間がなくて、新しい引伸し機も本格稼働はしていない。

そうこうするうちに、コダックのフィルムの値上げだ。T-max400の36枚撮りが640円から950円に6月からなるようだ。何と148%となる。1.5倍とは驚きの値上げ幅だ。100フィートの長巻きは、9380円から15400円と164%となる。こうなるとちょっとフィルムを使って言う感じでもない。

Facebookのタイムラインでコダックのフィルムの品切れの話が出ていたので慌てて長巻きを2つ注文していたが値上げを知って追加で3つまた注文した。これで100本くらいは作れるからしばらくは持つはずだ。フィルム用の冷蔵庫の冷凍庫に保管した。

写真ももうすぐ高価な趣味になってしまうかと思うと不安な感じだ。ロールフィルムがなくなるとカメラはみんな高価な置物になってしまう。問題はそれがいつかだ。

今日は雨らしいので休息にする予定。


SO BOOKS [写真・カメラ]

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しばらく前から気になっていた代々木八幡の SO BOOKSに行く。気になっていたが日曜日が休みなのでなかなか行けなかったのだ。通常は写真集については、代々木上原のパピルスか、下北沢のビビビかほん吉で買っているのだが、 SO BOOKSという店を発見していたのだ。この店は時々、パンを買いにいく井の頭通りのルバンのそばだ。

晴れている土曜日に自転車で行ったのだが、写真集と美術書しか売っていない。高価な本はビニールで包まれていて中を見ることはできない。ルイス・ボルツを出してもらったが4万円もするので当然買えない。

しばらくいろいろな本を見た後でキース・カーターと奈良原一高を買って帰る。どちらも好きな写真家で結構満足だ。これで時々探す店が増えたことになる。写真集は数百冊程度とか千冊までしか出版されないことが多いから中古で買うことになるが、いい本に出会うのは難しいものだ。

写真は先週行った福岡。もう桜は終わっていた。


大阪写真会館 [写真・カメラ]

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大阪に着いて予定のある時間まで2時間ほどあったので心斎橋周辺のギャラリーを3軒覗く。大阪も写真をやっている人多いことは聞いているがギャラリーに行くのは始めて。関空からの電車の中で検索して見つけたギャラリーに行ったのだが、予定がある大阪駅周辺から遠くないということで心斎橋まで。

グループ展が2つ、個展がひとつ。モノクロのグループ展はモノクロが好きだが、いまひとつという感じだったが、カラー中心のグループ展とホルガで撮った個展はなかなか面白く写真として楽しめた。ホルガの写真は周辺の光量落ちやレンズのにじみで別世界を見せてくれるもので雰囲気にごまかされるものだが、写真としてしっかりしている感じがした(上から目線で恐縮ですが)ちょっと参考になったのでまた少し撮ってみたくなった。このところ週末も忙しくてフィルムの消費量が激減。

おしゃれな感じのレストランを見つけて寒ぶりのカツレツに誘われてちょこっとランチ。さっとエスプレッソを飲み干して歩いていると大阪写真会館の前に出た。大阪まで来てカメラやレンズを買う予定はなかったが、予定の時間まで30分近くあったので何軒か中古カメラを覗く。目新しいものはなかったが、ちょっと値段が安いかなというライカのフードがあったのだが、現時点でもフードの数は足りているので見なかったことにした。持っている塗料がはがれた汚いフードに比べれば新品のようだったが、写真の写りに関係ないでしょう。

久しぶりの大阪駅北側はまるで別世界の新しい街が出来上がっていた。どの街も変化が激しいものだ。


またフィルムが消えた [写真・カメラ]

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富士フィルムは135サイズ「ネオパン400PRESTO」と120サイズ「PRO400」 の販売終了を発表した。カラーネガの「PRO400」は個人的には使う予定はないのだが、それでもフィルムの種類が減っていくのはさびしいものだ。

 「ネオパン400PRESTO」は前に使っていたフィルムだから、もし今の常用のコダックに何か起こって変えなければいけなくなった時には一番の候補だっただけに残念だ。すでに数年前に120サイズの「ネオパン400PRESTO」は販売終了になってさびしい思いがしたが、ついには135サイズもなくなる。これで富士フィルムにはISO400のモノクロフィルムは無くなった。残っているのはISO100の「ACROS」だ。やはり400の方が使い勝手が良いので残してほしかったが仕方ない。

これでコダックの需要が増加して命が生きながらえるならそれも良いことかもしれない。コダックの倒産の過程では、富士フィルムが世界で1社だけフィルムメーカーとして残って採算性が良くなって、当分フィルムの生産が続く可能性も考えたが、富士フィルムが先にモノクロフィルム市場から離脱するようだ。富士フィルムがカラーを受け持って、コダックがモノクロフィルムを受け持つのも悪くないかもしれない。

また残念なニュースだが、まだフィルムが無くなったわけでもない。少し曇っているがフィルムカメラを持って昼過ぎから出かけるかな。


引き伸ばし機 [写真・カメラ]

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新しい引き伸ばし機の試運転。やはり慣れているいままでのものと違い、勝手が違うのでなかなかスムーズに進まない。なんでもそうだが、初めてのことは大変なのだ。

今度の引き伸ばし機は40kgものものをロンドンから持ち帰ったもので集散光式なのだが、今までの散光式と違ってフィルム付いている塵や埃がすぐに出てしまう。散光式は光がいくつかの方向からネガに当たるので塵や埃は目立たなくなるか全く出ないのだが、集散光式ははっきりと出てしまう。その分、ネガの銀の結晶がきちっと印画紙に反映されるということなのだが。今まではあまり影響がないことから、丁寧にネガをブロアーで埃を飛ばしたりしていないので、この習慣を身につけないと高い印画紙を無駄にすることになる。真っ黒な印画紙にポツッと白い点を見つけると悲しくなる。

今までの引き伸ばし機はラッキーのもので片手でも持てそうなほど軽いものだが、今回のFocomat 2Cはなめらかに動くが部品は重いし見た目にも重量感がある。渡部さとるさんの「旅するカメラ」で読んで以来の憧れの引き伸ばし機だ。見た目も良いが動きも良い感じだ。まだ、オートフォーカスの調整をしていないのでほんのテストだけだが、水温が上がってくるまでに本格的に稼働させようと思っている。

古いラッキーの引き伸ばし機はカラー引き伸ばし機なのでカラーのダイヤルを調整して多諧調印画紙の号数を決めていたが、今度の引き伸ばし機ではフィルターが必要でよれも買いにったが、 Focomat 2Cのフィルターの引き出しにちょうど入るものがなく大きいものを切ってつかっている。ちょっともったいない気もするが仕方ない。今は170年ほどのアナログ写真の歴史のなかですでに衰退期に入っているからフィルムや印画紙も含めて適切なものがないことはやむを得ない。問題はどんなかたちであれいつまで残るかだ。でも今でも墨と筆で書道を楽しむ人がいるように少なくとも私がこの世に居る間は残ってほしいものだ。でも間違いなく今回手に入れた引き伸ばし機はすでに40年ほど前のものだが、あと100年やもっと十分に使えそうな感じだ。


waterlogueその2 [写真・カメラ]

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また waterlogue。今日はこれから外出。先週から休みなし。


Waterlogueというアプリ [写真・カメラ]

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久しぶりに写真・カメラ関係のアプリをダウンロード。 Waterlogueというアプリで写真を水彩画風に加工してくれる。程度とか雰囲気も調整できるので写真を撮って遊んでいる。上の写真は前に撮ったロンドンの写真を加工したもの。オリジナルはこんな感じ。

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前に漫画カメラも面白くてしばらく遊んでいたが、今のところはこれが面白い。何でも水彩画になるし、その程度や色味など調整ができる。

デジタルの写真はデータ量ではすでに中版のフィルムを超えたという人もいるし、まだまだという人もいるが、ポイントはデータ量ではなくデジタルの面白さはこのような加工や濃度・コントラストの調整が容易だということだと思う。 iPhoneの写真は写真の質としても評価が高いが、データ量では決して一番ではない。データ量は少なくてもソフトで良い画質に見えるように調整したりしているだけでハードの問題ではない。同じようにデジタルの写真は撮った後の調整が簡単ということが評価のポイントだと個人的には思っている。それから、この水彩画のような遊び。前からPhotoshopにはいろいろなフィルターが入っていて同じようなことは可能だが、それが携帯で撮ったそばから簡単にできてしまうのがこの手のアプリの良い点だ。このアプリもきっともうしばらくは面白くて遊んでいられる。


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