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ビールの澱 [食文化、グルメ]

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日本で飲まれているビールはピルスナータイプだが、個人的には色の濃い、エールと呼ばれるビールが好きだ。選択肢がある時はエールを注文する。先日、瓶入りのエールを注文したら、グラスとと小さなシェリーグラスが付いてきた。ウエイトレスに聞くと、ビールの「settlement」を別に飲む人もいるので、それ用のブラスだというのである。小瓶よりも小さな瓶を最初に大きなビールグラスに注ぐ、それから残りの底の部分を小さなシェリーグラスに注いだ。最初に大きなグラスを飲む、好みの味だ。それから小さなグラスを味わうと味が凝縮された感じだ。

ワインでは澱は飲めないが、ビールでは澱を別に飲むということを初めて知った。ワインでは高級であればあるほど澱のある飲めない部分が多くなるが、ビールは飲めるからもっと多くても良いか。味が濃くて香りが強い気がしたが、気のせいかどうかは分からない。すでにその時点では結構飲んでいた。

残念ながらビールのブランドは忘れたが、ペールエールという色の薄いタイプだった。ずっとワインを飲んでいたので最後にビールを頼んだのだが、同じ店にいってビールだけ飲まねば。


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糊餅 [食文化、グルメ]

西安から昨夜、帰宅。帰りは飛行機で1時間半。コスト的には列車も飛行機も200元ほどしか変わらないようだ。飛行機の1時間半は少し不正確で空港に行く時間を入れれば2時間半になる。コストもプラス。時間に関してはセキュリティ・チェックなども入れれば3時間ということだろうか。どちらも北京市内の移動時間を無視するとだ。

西安の最終日は朝から良い天気で夏のように暑かった。青空があまり見られないという西安で空はグレーと青を混ぜたような色で、気持ち的にはやや青空かなという良い天気だった。一人で何カ所か回って、 その後はのんびり歩いてこれた。北京は通りの幅が広く、両側に店が並んで並木があってというような繁華街はないが、西安は上海のような、日本のような繁華街なので歩いていて様々な生活を見ることができて楽しかった。

自転車に乗ったり(城壁の上)、高い塔に登ったり(大雁塔)したので足が筋肉痛。帰ったばかりで写真が未整理なのでいつかまた。(雲南、貴州もまだ未整理だ)

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先日食べた糊餅。 値段は15元 直径40cmはあろうかという巨大なもの。二人で食べたが半分近く残してしまった。

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トウモロコシの粉で焼いた生地の上に卵、ニラ、干しエビがのっている。さっぱりとしてトウモロコシの生地が堅めでさくさくしている。

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糊餅の糊は接着剤ではなく、塗り込めるという意味だそうだ。ピザのような生地に具を塗り込めたというようなことなのだろう。

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注文してから出来あがるまで30分以上かかった。 決してまずくはないのだが、多分もう食べないだろう。まだまだ、中国には食べていないものが星のかずほどありそうだ。


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都江源 The Source [食文化、グルメ]

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最近レストラン行っても飲んでて写真を撮るのを忘れるか、面白くないので撮らないかでレストランの写真はほとんど無いが、久しぶりにレストラン。

都江源は南鑼鼓巷と交道口南大街の間の胡同にありちょっと見つけにくい場所にある。フランス人と四川省出身の女性のご夫婦の経営ということで四川料理をしゃれた感じのコースにして出してくれる。料理は昼も夜のコースのみで確か夜は230元と330元程度だったと記憶している。高い方のコースを注文して、人数が4人程度いて空いていれば、この四合院の庭を見下ろす二階の個室を使わせてくれる。

レストランに使われている家は清朝の親王の邸宅だったということで雰囲気がある。さらにこの部屋にはアーティストは分からないが、ちょっと張暁剛を思わせるような画がありこれが雰囲気を出している。

 


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人気の栗屋 [食文化、グルメ]

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市場が続いているので気分転換に別の話題。景山公園から北上して、地安門大街と交差する角に、人気の栗屋がある。タクシーで前を通っても、いつも列が絶えない。一度、列の横から覘いてみたが、日本の天津甘栗よりもずっと大きいおいしそうな焼栗を売っていた。とても人気があるようで売り切れ以外ではずっと人が並んでいるようだ。

そう言えば、日本にあって中国に無いものは、「天津甘栗」と「天津丼」。どちらも中国にはない。どんな由来で、その名前になったのだろうか?栗の方は日本に輸入される時に天津から船積みされたので、港の名前をつけて売ったということなのだろうか?かつては中国から輸入されたものは珍重されたので、適当な中国の都市の名前をつけたということなのだろうか。

昨日の話題を独占したのはWBCでの侍ジャパンの優勝。因縁の韓国に延長で勝った。しかも決勝点は今大会不調のイチロー。私も含め多くの日本人がイチローの不振に心を痛めていたと思うので、こんなうれしい話は無い。でも、このニュースを知ったのは夕方。東京から来られた方から、搭乗の日航機で日本語だけで日本優勝のアナウンスがあったということを聞いたからだ。全日空も同じだったかは知らないが、日本航空もなかなかやる。同点以降オフィスを出ていたので、それまでまったく結果を知らなかった。日本であれば、どこへ行ってもこの試合があちこちのテレビで放送されていたはずだが、中国ではまったくそんなことはない。私が見られなかったにせよ、昨年のオリンピックの借りも韓国に返して、連覇できて本当に良かった。 今年もイチローの活躍が楽しみだ。


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「マ吉阿米」チベット料理とチベットのショー [食文化、グルメ]

ちょっとしたイベントがあったので、チベットのショーのあるレストランへ。名前は「マ吉阿米」(マ・ジ・ア・ミ)、マの漢字は「王」偏に馬。昨年も九賽溝でチベットの踊りと歌を見たが、歌も踊りも楽しいし美しい。

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色とりどりの民族衣装に身を包んで踊る美女たち。これはショーのフィナーレ。

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レストランはチベットの装飾でなかなか豪華に見える。

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左の写真の天井の装飾もチベットの雰囲気。右の写真の食器もチベットのとか緑が使われている。

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ナンやほうれん草と豆腐のディップのようなものもあっさり味でおいしい。

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羊のスペアリブやチベットのビールを飲んで楽しく、ショーを見る。

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料理はチベット系と思われる料理が多いのだろうが、普通の中華料理もあって味はそこそこ。とびきりおいしいという訳でもない。チベット料理とチベットの歌と踊りを楽しむ場所なのだろう。

ショーの途中で出演者が楽器を演奏しながら歩き回り、レストランの客に白いスカーフをかけて回る。このスカーフは福を象徴していて、チベット族の最高のおもてなしだそうだ。

ショーは楽しいが、おしゃべりで受けている部分が分かるともっと楽しいと思われる。中国語の分からない私にはちょっと悲しい。ショーには途中で女性客も上げられ、チベットの歌や踊りを真似して、拍手の大きさで選ばれた人が花嫁の衣装で結婚式を挙げるという演出があり、これがすごく受けていた。最後の結婚式には花嫁花婿を先頭にレストラン中を歩く。

場所は、東三環路の団結湖のあたり。

 


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厲家菜 [食文化、グルメ]

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清朝の時代に大臣だった厲(リ)さんの家の家庭料理のレストラン。家庭料理と言っても大臣を務める家柄なので宮廷料理の流れをくむ料理ということだろう。后海の南の胡同にある。大学時代の友人が訪ねてきたので二人で出かけた。中華料理は二人だと品数が少なすぎて楽しくないので、コースになっているこちらのレストランを選択。東京にも店があるらしいが、高級店なので東京の店には縁はない。

タクシーで徳勝門内大街を南下して羊房胡同を入ってもらおうとしたら一方通行で入れないという。徳勝門内大街でタクシーを降りて、暗い胡同を5分ほどあるいてやっとたどり着く。入り口にはサインも何もないので知らないとたどり着くのは難しい。

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民家の入り口のような門をくぐり、通路を少し進むとようやくレストランの入り口。

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予約ではないと難しいので当然予約済み。コースも決めておかなければならない。

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急に予約したためかこちらのメインの方ではない、さらに奥の別室に案内される。料理はすべてコースなので、少量づつ小皿で運ばれてくる。料理は、進み具合に応じて出来たてのものがどんどん運ばれてくる。

料理はコースの値段が高いと、アワビやツバメの巣、フカヒレ、なまこなどが入ってくるが、高級食材でなくてもおいしい。味付けは中華と言うより、日本の家庭料理のように素材の味わいを生かした料理が中心。

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一般の民家をレストランとして使っているようで、私たちの部屋にはピアノが置かれている。 高級食材の入った高いコースを頼まなくても、安いコースで十分おいしいと思う。味付けが日本の家庭料理という感じなので結構気に入った。また行こう。

外国人の観光客が多いようで、この部屋には私たちを含め三組の客がいた。先の英語をしゃべる3人が帰ったあとは、隣のテーブルの香港人のカップルと私たちだけの宴会という雰囲気になった。しばらく北京のレストランの話になって紹興酒で乾杯という流れに突入。


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老北京炸醤麺大王 [食文化、グルメ]

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天壇公園に行った際に、すぐそばの「老北京炸醤麺大王」というお店でジャー・ジャン・メンを食べた。ジャー・ジャン・メンは家庭でも簡単につくって食べるポピューラーなものらしい。北京の主食は小麦粉でつくったものだから、これもそのひとつということだろう。

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太めの麺に具が乗って出てきた。これに味噌と黒酢を混ぜて良くかき回す。酢と味噌の味が効いて、かなりいける感じ。

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店内の装飾や家具は清朝の時代を意識して造られているそうだ。

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昼時ということもありかなり混んでいて、しばらく待たされた。

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炸醤麺を食べている人は以外と少なくて、みんな鍋とかを食べている。しっかり食事して、後で炸醤麺でしめるのかもしれない。

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家族連れや外国人もいればおじさん二人というのもいる。

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このおじさんの雰囲気が良いので隠し撮りしたが、失敗した。

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ずっと客が並んでいるので店の人は忙しそう。

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場所は、紅橋市場のすぐそば。炸醤麺は10元(約150円)

今日から今週は日本。


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鼎泰豊 [食文化、グルメ]

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中華料理は大きく分けると4種類あり、細かいと8種類とか言われるようだが、本当にいろいろな種類がある。お付合いで、北京の人気有名料理の北京ダックや火鍋も時々行くが、あまり好きではない。自分で選択できるなら、上海料理か四川料理、あるいは台湾料理だ。

上海や台湾の料理は北京の人から甘すぎるというように言われるようだが、日本人的にはちょうど良い。

鼎泰豊は台湾のお店だが、日本にもたくさんあるし、北京にも2店舗ある。

 ここで小籠包を頼んで、いくつか野菜を食べてビールを飲むのが一番おいしい。グルメでもないので山海の珍味や肉に魚にと食べたい訳ではないのだ。

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鼎泰豊の小籠包は通常のものもおいしいし、出汁につけて食べる方も結構好きだ。

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こちらは海老入り

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芥子菜の似たもの、歯ごたえと苦みがビールにあう。

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茸の和え物。和え物関係は数種類あり、ビールのおつまみに最高。

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この日は仕上げにニラまんじゅう。

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新光天地お店は交通の便も良いので、買い物ついでの客が列をつくる。北京でも甘めの味付けが好みの人が多いのか、北京以外の出身の人が来るのか、いつも混雑している。


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「千夜一夜」 アラビア料理とベリーダンス [食文化、グルメ]

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「千夜一夜」というアラビア料理レストランへ行った。人数が多かったので気分転換にショーのあるレストランということでこちらへ。北京には三里屯にもあるが、この夜行ったのは、朝陽公園北の巨大ショッピング・モールの'Solana'の中にある店。

料理を味わったりや会話するというよりは、30分に一度ベリーダンスのショーがあり、この間は音楽のために会話が成り立たない。基本的にはショーをみるためのレストランだ。

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その際に話題に出たのは「千夜一夜」のお話の結末。果たして、千と一日、お話を話した主人公は許されたのか、1001夜目にお話がうまくできなくて殺されたのか。誰も覚えていなかった。で、その際の結論は、実際のお話では殺された、ただし子供向けにアレンジされたものでは、許されたということであった。果たしてどちら?

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アラビア料理といいつつも、中華のものもあり何でもあるレストラン。予約してもらったのは、ステージもまん前のかぶりつき。

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会話は30分に一度あるショーのためにうるさくてしばし中断。

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Solanaは帰りもまだまだ賑やかで、サーチライトも踊っていた。来年には世界最大の観覧車ができるそうだ。


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天津百餃園 [食文化、グルメ]

北京などの華北地方は、粉文化圏だそうで、華南地方の米文化圏と対峙している。華北地方には、小麦粉やトウモロコシの粉を使った様々な食べ物がある。餃子もその一つで北京を代表する料理とも言える。

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日本の餃子と大きく違う点は、北京では基本的には水餃子であること、もう一つはおかずではなく、主食として食べられるということである。

また、中に入っているものの種類のバリエーションは日本よりも遙かに多い。基本的には何でも入っているものが存在する。上の写真は椎茸と野菜入り。

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こちらは豚肉、野菜、卵入り。

日本人的には餃子と言えば店に行って最初にカリッと焼けたものを、ビール片手に食べると思っていたが、こちらでは主食として最後の方に出てくるものだ。

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羊肉と野菜入り

しかも水餃子なので、カリッと軽くビールのおつまみという訳ではなく、主食として食べられるだけあってもっちりとした水餃子の皮がついているので、結構なボリュームだ。

ではおいしくないかというと、かなりおいしい。日本の餃子とは違う食べ物としておいしい。でも、ちゃんとしたレストランで最後に主食として食べるのでなく、餃子専門店でビールでまず餃子からというのが好きだ。

上の写真は、西単にある「天津百餃園」のもの。各皿は2両(1両は50g)、だいたいどこでも注文は2両からというところが多い。値段は特殊な高級食材を頼まなければ、1両は10元(約150円)以下。

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2005年にブッシュ大統領夫人のローラさんが来たのが売りのようでメニューに写真も使われている。

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観光客が多く訪れる有名店なので、個室が多い。また個室をとる以外には予約は出来ないので、運が悪いとかなり待たされるそうだ。


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